原始的な「祭」とでも言おうか
昨日はこれに↓行った。
MAN DRIVE TRANCE SPECIAL vol.3
2005/05/03 (祝)日比谷野外音楽堂
act:ROVO, Polaris, REI HARAKAMI, 七尾旅人
やはり、この季節の野音というのは非常に気持ち良く。都会のど真ん中で、緑に囲まれたステージは稀有で。
今回の私的目玉は、初めてライブを見るレイハラカミ。「本当は残酷なグリム童話」を音にしたかのような、トイ感ある音だけれども、ダンスミュージックとして十分に機能。最後の曲はディープハウスとでも言うのか。観客大盛り上がりでステージ前はモッシュ状態だったかも。
で、トリがROVO。あんまり聴き込んだこと無かったので、期待もあまりしていなかったが。しかし。「大盛り上がり大会」。攻撃的なツインドラムが観客を揺らす。夕方〜夜にかけての雰囲気と強烈なグルーヴに体を動かされない者はいないという状況。
他に漏れず、ずっと踊っていた一日。
今日の「笑っていいとも」。
ボビーが出演。
タモリが20分間くらいずっとボビーの真似。かなり「笑」。
* * *
いろいろ
今一番借りて見たい映画だが、渋谷のツタヤで見つけ出すことが出来なかった。確か公開当時小学生?中学生?くらいか。宗田理と星新一、角川文庫がマイブーム。確か、角川スニーカー文庫も読んでた。ロードス島戦記。恥ずかしいが。
■「ぼくらの七日間戦争」
"掃除が趣味"こと松居一代(船越英一郎の嫁)提唱の掃除用の棒。
■松居棒の作り方
●材料
菜箸、大きめのガーゼ(Tシャツでも可)、輪ゴム
●作り方
菜箸のサイズに合わせてガーゼをカットする。
※目安は5回巻き付ける程度。あまり長すぎると抜けやすくなるので注意! ガーゼを菜箸にきつく巻き付ける。
※菜箸の尖った部分にガーゼを巻き付けるとガーゼがすぐに抜けてしまうので、太い部分にきつく巻き付けること。
輪ゴムをねじりながらしっかり固定すれば完成。
※用途に合わせて割り箸や竹串などを菜箸の代わりに使うと良い。