■「ツリーオブライフ」 2011年に観た映画の中で、最も印象的だったのは「ツリーオブライフ」なわけで。父親と息子の関係性から、地球誕生までの振り幅、そして抽象度の高い映像はトラウマ的に記憶に焼き付きました。 ■「悲しみのラッキースター」 アルバム全…

今年はとにかく多くの変化が起きた年だった。日々、大きなニュースがメディアを通して流れ、それに翻弄される。そんな一年だったと言えるかもしれない。こうした状況の中で、テレビがデジタル化に完全移行したのは極めて印象的だ。僕のまわりには、このタイ…

3月13日（日）にアップしたエントリを再掲する。3月11日（金）の深夜に帰宅した僕は、土日をじっと家で過ごし、月曜は電車が動かなかったため、会社を休み、自宅待機した。↓を読み返すと、リアルにそのときの情景が脳裏をよぎる。「帰宅支援ステーション」の…

会社のお仲間と計4人、シネクイントへ（3人以上で鑑賞すると、一人1000円なんですよね）。一部で何かと話題の「宇宙人ポール」を鑑賞。ロビーで記念写真撮影なんかして、テンション高めて鑑賞。ELOとか、音楽の使い方がよかったなあ。トータル的には「イイ話…

箱崎ジャンクション (文春文庫)作者: 藤沢周出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10/06メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (14件) を見る直角主義作者: 渋谷直角出版社/メーカー: 新書館発売日: 2011/12/28メディア: 単行本（ソフトカバ…

また久しぶりにこちらをのぞいたら、コメント欄が相当ファンキーなことに。いやあ、原因なんだろう。正直、うんざり。。。今までで一番ひどい気がする。これ、いちいち消すしかないのかなあ。というか、何らかのアルゴリズムでこういうコメントを残すシステ…

前日、雨が降っていたからだろう。山は完全なる、雪山と化していた。10〜15センチの積雪で、前に進むのが困難。たいへん苦労した登山経験となった。しかも下山中に足を痛めてしまい、命からがら（？）なんとか奥多摩駅へ。。。辛かった。けど、良い経験にな…

久しぶりに開いたら、驚異的なコメント量で驚いた。ほとんどがゴミ情報じゃないか。。。なんなんだろう。削除する気すら起きないなあ。