朝霧ジャムより帰京。

土日と朝霧ジャム。フェスでキャンプは初。自前のキャンプセットを持参し、テント立てて、寝た。

懸念されていた天気だが、まさかの快晴。これは、ホント「ついてる」としか良いようがなかった。つい先日まで土曜日はばっちり「傘マーク」。これが一転して「快晴」。ついてる男06。

さて、ライブ自体だが…。以前にも書いたかもしれないけど、ほとんどのアーティストに「興味なし」状態。くるりとかクラムボンとか、聴かないし。好きでもないし。唯一、楽しみにしていた田中フミヤ。寝ちゃってて、気付いてダッシュで観にいったら、ラスト1曲。フードラムからの1曲。懐かしい。10年前か。

そして自分的に白眉だったのが、ノーマークのHOCUS POCUS。フランスの生ヒップホップバンド。朝11時からのステージングだったにも関わらず、相当盛り上がった。ミクシィとか見てると、今回のベストアクトにあげた人も多い模様。ラッパーがジャージ着た優男の白人ってこともあって、ジャミロクワイに近い感じもした。ライブの緩急の付け方も素晴らしく、観客を巻き込みながら、エンターテインメント要素も強い、印象的なライブであった。これはまた是非、観たい。たぶん、また近いうちに来日するのでは。

最終日トリはボアダムス。まあ、祭って感じで、大地のダンスフロア状態。

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快晴で富士山が思いっきり見えて、草原が広がって、ねっころがって、酒飲んで。という相当ピースフルな時間だった。ただ、アーティストは事前に教えて欲しいな。それだけがネック。

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今月の後半には、RAWLIFE06。新木場。さっき、WEB見てたら、なんと！！！！Ahh!Folly Jetが出演！！！！。くわー、これは行きたいなー。くそー。