make no statement

音楽や映画、本などの感想や、日々思うことなどをゆるく。

もう、ひとむかし、ふたむかし、まえ。



相原コージ竹熊健太郎サルまん 21世紀愛蔵版』と新井英樹『真説ザ・ワールド・イズ・マイン』が、月末に発売のはず。
そこそこの出費が続く。
春ぐらいから思っていたのだが、06年は僕にとって90年代の象徴とも言えるようなポップアイコンが再始動というか活発な動きを見せることが多く、うれしい。