make no statement

音楽や映画、本などの感想や、日々思うことなどをゆるく。

ブラジルが本格的に



昨年のダイアリにもちょくちょく記載したが、音楽はもとより、ファッション、デザイン、アート、映画などのフィールドでブラジルが熱く注目されている。そして今年は、その成熟期というか。ナイキの"ブラジル"キャンペーンはもとより、雑貨店・洋服店などリテールもハワイアナスなどブラジルブランドを、オーセンティックブランドとして扱ってきている節がある。