make no statement

音楽や映画、本などの感想や、日々思うことなどをゆるく。

あれこれ

第三次(大惨事)世界大戦的な社会の風潮も感じ取られる
昨今ですが、そんなこととは露知らず(?)か、恥知らず
か、あるほのかな恋の話。


数年前の自分が働いていたバイト先に、大学入りたてA子さん
(日焼けをしていたので「ベイクド子」とでもしておこう)
という女子高出身のこれまで男性と付き合ったこともありません
といった趣の深い女子がいたわけです。

その彼女、実は女子高時代にすごーく、担任の男子教師が好きだった
みたいなの。簡単に言っちゃうと年上好き。

それで、バイト先には当時20代半ばくらいの男性社員がいて、
密かにそいつとデートなんかしっちゃていたのですよ。

年上好きだけに。

話聞くと混雑した電車内で
男性社員「俺の肩貸すよ」
ベイクド子「・・うん」
なんて恥ずかしいことをやっていたみたいで(胸焼けする)。

最終的に世紀末なのが、その男性社員三木のり平そっくり、
どういうわけだか。

滅茶苦茶