渋谷シネ・アミューズ『君とボクの虹色の世界』(http://www.kimiboku.jp/)。 ガーリー映画。という前情報のみで観にいったのだが…。内実、そんなこともなく、ガーリーにエログロのせてみました。的な感じがなくもない。物語の冒頭で、自分で手を焼くシーン…
飲みに行く。疲れていたので、ボーっと話を聞いていた。 「可愛い娘」に限って、なぜに性格も可愛いのか。なんて話。可愛さゆえ、人からの好意を一心に受けるからこそ、性格も曲がることがない。だからこそ、外見に加え、内面も可愛くなっていく。 んー、な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。