2009-05-16 ■ 日々 ●新宿で、「チェイサー」を観る。韓国映画ならではの湿気みたいなのに満ちていて、それがべっとりと体について離れない感じ。韓国映画・監督は、すっごいエンターテイメントしてて、もっと評価されても良いのではないか。それこそハリウッドで、大きなバジェットでやれば、新しい映画の潮流が生まれると思う。