make no statement

音楽や映画、本などの感想や、日々思うことなどをゆるく。

LOHASにイきたいけど、ムリな金曜日。



●ナタリーより、このニュース。みたーい!すごーい!でも、みれなーい!(会社のPCに最新のflashがインスト〜ルできないため)

東京で活躍する映像クリエイターを紹介する、ストリーミングWEBマガジン「TOKYO VIDEO MAGAZINE -VIS-」のベータ版がオープンした。このサイトは、映像クリエイターやその周辺情報を世界に発信する目的で開設されたもの。現在はビデオクリップディレクターたちのプロフィールや、過去に彼らが手がけた作品が公開されている。紹介されているディレクターは石浦克、ELECROTNIK、小島淳二児玉裕一、島田大介、清水康彦、須藤カンジ、田中裕介、谷篤、辻川幸一郎、長添雅嗣、中村剛の12人。彼らが制作した著名アーティストのビデオクリップやテレビCMなどが、合計110作品ストリーミング配信されている。
http://www.vis.vc/

●金曜日は無意味に開放的な気分がするものだなー。ということを思いながら僕は仕事を進めていたのだが、「はぁ、養ってほしい…」という隣に座る女子の発言にハッとしたわけ。年始早々大胆なことをいうものだ。彼女はまだ二十代前半。であれば自分の方向性を早く決めたほうがいーんじゃない?て助言したわけです。バリバリのOL目指すか、生活重視のいわばLOHAS的な生き方にしちゃうか。極端だけど。そしたら彼女は後者を目指したいという。でもなかなか方向性を決めるのは難しいよね、実際。とか思いながらまた仕事をはじめた。