make no statement

音楽や映画、本などの感想や、日々思うことなどをゆるく。



タワレコに行ったらNASではなく、KANの新譜が。

漢(MSC)「導〜みちしるべ〜」

「満を持して"病む町"東京に放たれる"昭和53年製"の "新宿ラップマシーン"聴く者をストリートの真実へと"導く"衝撃の問題作が今、ここに完成。」


西島大介作のクレイアニメ大塚英志本って最近書店に行ったらやたら見ますね。なんとなく一昔前の宮台真司みたい。

クレイアニメ「妖怪小戦争」
企画: 大塚英志(小説家、漫画原作者、批評家、編集者)
製作: 西島大介HipHopをこよなく愛する映像作家、漫画家、イラストレーターとして活躍。大塚英志責任編集批評誌「新現実」にて新作コミックを連載中)
http://www.kwai.org/special/index030730.html


あと佐川急便「氷の箱」篇の上原多香子が良い。

http://www.sagawa-exp.co.jp/communication/advertisement01-cm04.html



↓最近ちょっとびっくりしたニュース。ペットセメタリーっかつーの

■「死者は生き返る」が15% 長崎県が児童生徒に調査

長崎県佐世保市の小6女児事件を受け、長崎県教育委員会は県内の小中学生を対象に「生と死のイメージ」に関する意識調査を実施。「死んだ人は生き返る」と思っている子供は全体の15・4%に上り、小学生よりも中学生の方がその割合が高かったとする調査結果を24日発表した。調査は、同事件の加害女児(12)の少年審判の決定が女児の特性について「自己の経験や共感に基づく『死のイメージ』が希薄」と位置付けたことを受けて実施。県内公立校の小学4年と6年、中学2年の計約3600人から回答を得た。「死んだ人が生き返ると思いますか」との問いに「はい」と回答した児童・生徒は小学4年14・7%、小学6年13・1%、中学2年18・5%で、中学生が最も高かった。(共同通信)1月24日18時6分


明日はJANISにCDを返しに行く。でまた借りる。そして明後日からはTSUTAYA半額。だからやっぱりCDは買わない。