年末、テレ朝の深夜番組。ヒルズ文学賞、みたいなやつ。各界の有名著名人が小説を書いて、筒井康隆やら石田衣良やら大森望やらが審査する番組。さとう珠緒が書いた『ジュピター』という小説が大賞。この話がやばすぎた。なんか少し中原昌也っぽい気もした。
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